BLOG

転校(保護者の紙飛行機さんより)

2018/12/04

お久しぶりです。紙ひこうきです。今回は、7月に書いた文章をそのまま載せたいと思います。下書きだけしていて、ブログに載せ忘れていたものです。次回、この話の続きを書こうと思います。

 

我が家の娘の話。今年4月、中学3年になるときに転校をしました。

高校に行くために、勉強をするために。

 

4月、無遅刻無欠席で学校に通いました。

5月、ゴールデンウィーク明けから、すっかり学校に行かなくなりました。

 

朝起きれなくなりました。私と言い合いが増えました。私は、朝、何度も娘を起こしたり、職場から電話をかけたり‥

ふと、不登校が始まった頃のことを思い出しました。反省点を生かし、娘と少しだけ距離を置いてみました。

1週間学校を休んだ後、放課後一緒に学校へ行き、担任と話をしました。

 

担任の先生は、不登校のことをよく分かって下さっているように感じました。とにかく、クラスから遠ざからないように、来れるときに学校に来ることを続けていけるように話をして下さいました。

その後、少しずつ、自分のペースで登校するようになりました。

 

6月の体育祭までは、体育の時間は休まないように頑張っていました。体育祭の後、またまた休みが続きました。

行ける日は行くを続けていましたが、私には学校の文句ばかり。細かな文句を毎日聞いていた私。「そう、そうなんだ、そうだね」と聞いていたのですが、ある日、とうとう我慢できず、「いい加減にしなさい!!」と、キレてしまったのでした・・・

 

その後は、大ゲンカ。その晩、「アー、やっちゃったなぁ‥」「今までの苦労が水の泡‥」

「明日からどうしようかなあ」と、考えすぎて眠れませんでした。

翌朝、娘は自分で起きて自分で学校に行きました。数日間、私とは口をきかず、でも、学校には行っていました。

 

数日後、私との仲直りが済むと、また、学校に行ったり、行かなかったりを繰り返しました。

今日、1月期が終わり、1年半ぶりに、成績のついた通知表を自分の手でもらってきました。

何だかんだ言って、遅刻ばかりでも、登校した日の方が多かったようです。私には、ほとんど行っていないように見えてしまっていました。

 

無理無理の転校でしたが、うちの娘にとっては、今のところ、吉かなと思っています。

プライドの高い娘が、身をもって現実を感じたこと。特に勉強面で。それは、今後の進路を考える上で、とても大事なことだったと思います。

 

夏休み、娘はいったいどんな過ごし方をするのでしょう。私は、不安ばかりが募ります‥