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夏休み終わりに向けて


夏休み終わりに向けて
 
こんにちは、朴です。
9月を前に、暑さも和らぎ秋の気配を感じるようになってきました。
これから9月10月と、段々と涼しくすごしやすい季節になっていくことと思います。
 
 
ただ、不登校支援をしている人たちの間では、この9月(特に1日)は一年で最も注意すべき月とされています。
事実内閣府の調査によって、9月1日は子どもの自殺が最も、飛びぬけて多いことが分かっています。
それは、夏休み明け、学校が始まることと大きく関係していることは明らかです。
 
 
学校が怖い子たちにとって、夏休み以前学校に行っていたかどうかに関わらず、夏休みは束の間の安心です。
誰にもとがめられず、罪悪感を感じることも無く休める期間だからです。
ただ、夏休みも半分を過ぎたころから子どもたちは不安になってきます。
また学校に戻らなくてはいけないという不安は膨らみ、同時に二学期からは行けるのではないかという周囲の期待も感じ、それでも行きたくない自分に落胆し、身動きが取れなくなっていった結果死を選ぶという可能性はおおいにありうることです。
 
もしかしたら、二学期からは学校に行くよと言い、前日に準備をしている子もいるかもしれません。
しかし、それは周囲の期待に応えなくてはという思いからの行動で、ここで周囲が期待してしまったり、それなら宿題を終わらせなくてはと躍起になることも、子どもを追い詰める場合があるため注意が必要です。
 
 
学校は、子どもたちのための場所です。
それが子どもたちを追い詰めてしまっては本末転倒です。
目的は学校に行くことではなく、人生を豊かに過ごすことなのです。
 
 
学校はそのための場所のひとつでしかありません。
人生の選択肢はたくさんあります。
 
 
ちなみに法律でも、そのことは明記されています。
つまり、学校に行かないことは悪いことではないのです。
 
ですのでどうか、どうか我が子に、自分を追い詰める必要はないよと伝え、焦らず見守ってください。

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