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まるごと受け止めるってどんなこと?


こんにちは、芽吹家です。

 

前回、「この子を丸ごと受け止める」ということを書いたあと、

朴さんとのやりとりの中で、 それって具体的にはどんなことでしょうね~ という話になりました。

 

 

私も少しずつ段階を踏んできているせいか、具体例、 というとあまり意識したことがなく、 あれこれ思い返してみました。

文章にまとめるのは難しそうなので、 思いつくままに書き出してみました。

 

 

●私が受け止めてなかったなぁと思う時…

「学校に行かない子」「学校に行けない子」 という目で見ている私。

学校というルートから外れたことを認めたくない、 認められない私。

娘の内面にポイントを合わせるんじゃなく、 誰かの例に娘を当て込もうとする私。

“標準”とか“普通”の状態に戻さなくてはいけないと焦る私。

早くどうにかしてあげなくちゃと焦る私。

早く動き出さないかなあと待ちくたびれる私。

 

こうしてみると、私は娘を見ていたんじゃなくて、 私の気持ちや希望に娘を合わせようとしていたんですね…。

 

私の思い通りになる筈はないので疲れるし、 娘だって窮屈だったんじゃないかなって思います。

 

もしも自分がそんな風にされても困ってしまうし、 やはり疲れてしまうと、書いていて改めて思いました…。

 

●今の私の視点は…。

学校に行ってないのではなく、家にいる娘。

何年生かと聞かれれば5年生。だけど、11歳の娘。

学校の勉強はしていない。でも、考えている、悩んでいる、 学んでいる娘。

楽しそうだったり、うるさかったり、笑っていたり、 怒っていたり。今、目の前にいる娘。

小学生らしくでもなく、女の子らしくでもなく、 彼女らしく生きていること。

 

 

 

こうして書いてみて、 娘が赤ちゃんだった頃に育児書に一喜一憂していたのを思い出しま した。

 

育児の真っ最中は、 育児書に書いてあることと成長の時期が少しずれただけで随分心配 したものですが、過ぎてしまえば何てことはありませんでした。

 

それに、成長した今、 育児書に書いてあったことをしていなくたって、“標準” じゃなくたって、どんな状態だって、 その子はその子でしかないんですよね。

 

この子がこの子なりのやり方で生きていければそれでいい。

 

この子がこの子らしくいてくれればそれでいい。

 

そう思えるようになってきたこの頃なのです。

(まだまだ行きつ戻りつです。)

 

 

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