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不登校、卒業式は?


 
3月、卒業式の時期になりました。
 
不登校を経験した方、卒業式の日はどのように過ごしたのでしょうか。
 
NPO法人不登校新聞者の発行する不登校専門誌「Fonte」では、経験者80人を対象にしたアンケートを行いました。
 
 
 
 
わたしが記事の中で最も印象深かったのは、石井編集長のこんな言葉でした。
 
 
 
(『式に出られるか、出られないかは自分でも分からなかった』という当事者の方の言葉に対し)「卒業式当日まで本人が出席を悩んだとしても、結論が何度も変わったとしても、「いま」の意思が周囲から尊重されること。それが本人の納得、ひいてはその後の肯定的な捉え方へと繋がっているように思える。」(「Fonte」429号一面より)
 
 
卒業式に限った話ではないのですが、子供の「言ってることができるコロコロ変わる」ことに戸惑ったり怒ってしまった経験がある方って多いんじゃないでしょうか。
昨日の夜は学校に行く準備をして、制服にアイロンなんかかけたりして、見てる側も「やっと…!」とホッとした気持ちになったりして。
なのに朝になってみると、「やっぱり行きたくない」。
どうして、昨日の夜はあんなに張り切ってたじゃない、頑張って行ってみようよ。
保護者の方の気持ちを思うと、なんだか書いているわたしまで切ない気持ちになってきますが、
そこはぐっと堪えて。
石井編集長の言うように、「いま」の意思を尊重してあげて欲しいです。
自分の気持ちに一番振り回されているのは、きっと本人なのですから。
 
そのためには、言葉の一つ一つに過度に期待したり、逆に落ち込んだりしないことがいいのかもしれません。
それは、動揺しないことに繋がります。
 
子どもに振り回されているなーなんて感じた方、ちょっと試してみてください。

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